『オバマ演説集』に続いて、『オバマ大統領就任演説』も、買いましたー。聴きましたー。読みましたー。(*^_^*)この本には、『オバマ大統領の就任演説』だけでなく、有名な『ケネディ大統領の就任演説』と『リンカーン大統領のゲティスバーグ演説』も合わせて収録されていました。
(3つとも全文収録されています。)
「あのリンカーン大統領の声が『肉声』で聴けるのかー!?」と、ドキドキしながらCDを再生してみると、優雅な音楽をバックに、現代の男の人の声で朗読されておりました。
(このバックの音楽が、ドラクエの王宮の音楽に聞こえることがあります…。)
良く考えたら、ゲティスバーグ演説の行われた1863年(日本は江戸時代末期)って、テレビやラジオはまだなかったんですね。
それに良く良く見たら、本の背表紙に「ナレーターの朗読」って書いてありました…。σ(^_^)
(オバマ大統領とケネディ大統領は生声です。)
3つの中で一番聴き易かったのは、オバマさんの演説でした。
オバマさんの声質や話し方って、聴き易いのはもちろんなんですが、なにか惹きつけられると言うか、聴いていてホッするものがあります…。不思議です…。
次に聴き易かったのは、リンカーンさんの演説(の朗読)でした。
リンカーンさんのゲティスバーグ演説は、150年も前の事だから、ちょっと表現が古かったりして、聞き取りにくい部分もあり…という感じでした。
それから、ケネディさんの演説は、50年前のものなので音質がちょっと悪いのに加えて、すご〜く凝った表現を多用されているので、難しかったです。
ヒアリングの手順は前回と同じです。
| 1. | テキストは見ないで、耳だけで何度か聴く。(意味が分からなくても単語が聞き取れればOK。) |
| 2. | 聴きながら英文を目で追い、知らない単語に下線を、知っているのに聞き取れていなかった単語に○をつけて行く。ここではまだ和訳はみない。 |
| 3. | 下線や○を一通りつけれたら、CDの再生を止めて、和訳を確認する。 |
| 4. | 再び、聴きながら英文を目で追う。 |
| 5. | 再び、何も見ないで、耳だけで聴く。 |
※ポイントは、聴く前にテキストに目を通さない所です。
以下に、本に収録されているのと同じ演説を並べてみました。
The Inaugural Address of Barack Obama
オバマ大統領就任演説
2009/1/20 首都ワシントン「連邦議会議事堂」前
... there is nothing so satisfying to the spirit, so defining of our character, than giving our all to a difficult task.
(困難な任務に自らのすべてを与えること以上に、私たちの心を満たし、私たち自身を特徴づけるものはないと…)
(困難な任務に自らのすべてを与えること以上に、私たちの心を満たし、私たち自身を特徴づけるものはないと…)
ちなみにこのビデオ↑の投稿者は、なんとwhitehouseさんです。
The Inaugural Address of John F. Kennedy
ケネディ大統領就任演説
1961/1/20 首都ワシントン「連邦議会議事堂」前
All this will not be finished ..., nor even perhaps in our lifetime on this planet.
But let us begin!
The Gettysburg Address of Abraham Lincoln
リンカーン大統領「ゲティスバーグ演説」
1863/11/19 ペンシルベニア州ゲティスバーグ「国立戦没者墓地」
... and that government of the people, by the people, for the people shall not perish from the earth.
(…そして人民の、人民による、人民のための政治がこの地上から滅びることのないようにしようではありませんか。)
(…そして人民の、人民による、人民のための政治がこの地上から滅びることのないようにしようではありませんか。)