優しい夜
不眠症対策
2008-10-26-Sun  CATEGORY: 健康
昼間はあんなに眠いのに、夜、もう眠らなければ明日の仕事に響く〜という時間になると、なぜか寝付けなくなってしまうのは、何を隠そう私です。

基本的に、夜10時を過ぎると、目が冴えてくるように、人は出来ているんだとか。

ただそのエネルギーは、本来、昼間の活動で疲労した体を、睡眠中に治癒するためのエネルギーであって、夜10時を過ぎて起きているのは、体にとって不自然な状態なんだそうです。

「そんじゃあ、夜10時前までに布団に入れば、確実に寝れるの?」とか、
「夜9時59分までなら、マンガ読んでてもいいの?」とか、
「夜10時01分だと、もうアウトなの?人生終わりなの?」とか、
色々考えながら、試しに夜9時台に布団に入っても、眠れない人は眠れないんですなぁ、これが…。

そう簡単に習慣や体質は、変わらないという訳で…。

そもそも、今の世の中、普通に働いていて、毎日、夜10時までに布団に入るのって、結構大変で…。

厭くまで自分についてですが、眠れない時の状態を分析すると、大概、頭が熱く、血が頭に行ってるなあと自覚できます。

もともと、色々なことを考えるタイプではあるんですが、夜は周りが静かなのもあって、考えるのに良い時間帯だったりするのかも知れません。

つまり、頭の熱を、出来る限り自然な方法で冷ます事が出来れば、とても安らかに睡眠に入って行けるんじゃないかと思われるのです。

そこで、寝つきの悪さには断然自信のある私が、効果ありとして紹介できる不眠症対策がこちらです。

【不眠症対策】
1、お腹一杯になるまで、ホットミルクを飲む
2、眠たくなるまで、瞑想をする
3、お腹一杯になるまで、食事をする


【解説】
1、お腹一杯になるまで、ホットミルクを飲む

ホットミルクは完全食と言われますので、多少飲み過ぎても良いのでないかと思います。
また、その甘みや温かさが、人を眠りへと誘います。
また、お腹にものが入ることで、頭に上っていた血が、胃に集まるという効果もあります。
お腹が一杯になると、眠たくなるものですしね。

ただし、あまり熱々のものをガブ飲みすると、暑くて下着のまま寝てしまい、次の日、風邪気味になっちゃうこともあるので注意です。

それと、この方法は、朝3〜4時頃にトイレに行きたくなって目が覚める事がある、といった短所もありますが、ぜんぜん寝れないよりは遥かにマシだと私は思っています。

2、眠たくなるまで、瞑想をする
この方法は、「ホットミルク」のように、下着のまま寝てしまったり、夜中にトイレで目が覚めたり、といった短所はありません。

寝る前に、胃に物を入れたりしないので、一番自然でもあります。

私は、瞑想を習い始めたばかりの頃は、ほぼ確実に眠れるので、いつもこの方法を使っていました。

ただ、瞑想を続けて行くと、瞑想する事で疲れがとれ、逆に目が冴えてしまう、といった事も起こるようになり、確実性は下がっております。
(※注意:瞑想の体験は、人によって千差万別です)

そもそも、瞑想の先生によりますと、「本来、瞑想は、朝と夕に規則正しく行うもので、寝る前にやるものではありません」との事です。

3、お腹一杯になるまで、食事をする
この方法は、「ホットミルク」と原理は同じです。

胃に血が行くことで頭の熱が下がり、お腹一杯になると眠たくなるのは、自明のことですね。

ただ、寝る前の食事は、良くないでしょう。

睡眠薬に頼るよりはマシだと思いますが、やはり一番のお勧めはホットミルクです。

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